UEAの国際開発学部は、国際開発における研究と教育を行う世界トップレベルの教育機関です。本学部は、世界に真の変化をもたらすことにコミットしており、40名以上の教授とアカデミックスタッフは、定期的に貧困削減や環境の持続可能性などの主要な世界的課題に関する政策について関係機関に助言しています。
現在、学部では200名、大学院では150名以上の学生が在籍しており、彼らは学問的な専門知識と実践的なスキルのトレーニングを受け、通常、学位の一部としてインターンシップを行います。
国際開発学部の修士課程では、受講生の興味分野に応じて、以下の専門コースから選ぶことができます。
- MA International Development
- MA Development Practice
- MSc Development Economics
- MA Agriculture and Rural Development
- MA Education and Development
- MA Globalisation, Business and Sustainable Development
- MA International Social Development
- MSc Climate Change and International Development
- MA Conflict, Governance and International Development
- MSc Environment and International Development
- MA Gender Analysis in International Development
- MSc Impact Evaluation for International Development
- MA Media and International Development
国際開発学部は、日本人留学生にも人気が高く、昨年度は20名以上の日本人留学生が在籍していました。また日本国内にいるUEAの卒業生を繋きあわせることを目的とした同窓会(UEA Alumni Association)も設立されています。
入学条件
イーストアングリア大学の国際開発学は、直接入学と直接入学の条件を満たしていない方対象の大学院パスウエイを経由しての入学方法があります。詳細は、上記の各専攻コースプロフィールでご覧いただけます。
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