アリゾナ大学
アリゾナ州、Tucson市

MSc in Human Language Technology(言語処理技術修士コース)

ここに注目

  • 人間が日常的に使っている自然言語をコンピュータに処理させる一連の技術を学ぶ
  • オンラインオプションあり

ワンポイント紹介

Human Language Technologyは、計算言語学、自然言語処理、コンピュータ科学、人工知能、心理学、哲学、数学、統計だけでなく、言語学のほとんどのサブ分野を網羅する発展途上の学際的な分野です。言語が情報技術と接触する場所、または人間がコンピュータと対話する必要がある場所では、言語を整理して、計算手段で処理および処理できるようにする必要があります。これには、言語学や言語のしくみだけでなく、コンピュータサイエンスや関連分野についての幅広い知識が必要になることがよくあります。アリゾナ大学のHuman Language Technology修士コースは、言語学、計算言語学、およびビジネストレーニングなどの実践的なスキルのバランスの取れたカリキュラムを提供しています。本コースは、36単位制で日本にいながら受講できるオンラインオプションも用意しています。

入学条件

入学条件 大学院パスウエイ 直接入学
英語力(右記のいずれか) n/a TOEFL 79  IELTS 7.0
成績(GPA) n/a 3.0+
GRE/GMAT n/a 不要
学部専攻指定 n/a 不問
就労体験 n/a 不要
その他・備考 本コースには大学パスウエイはありません。 2021年度出願期限(対面)
秋学期:12月15日(秋学期のみ開講)
オンラインコースの出願期限についてはお問い合わせください。

大学院パスウエイカリキュラム

*赤文字で表記されている教科は、修士課程の単位としてカウントされます。

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当プログラムのカウンセリングと入学手続きを無料で行っています。詳しくはお問い合わせください。