イーストアングリア大学
イングランド・Norwitch市
MSc in Climate Change and International Development(気候変動&国際開発学修士コース)
ここに注目
- 資源が乏しく脆弱な地域や国に気候変動がもたらす影響や対応について取り組む
- UEAの国際開発学部は、世界トップ11位にランキング (QS World University Ranking by Subjects 2019)
ワンポイント紹介
イーストアングリア大学(UEA)の国際開発学部は、国際開発分野における教育、学習、研究、コンサルティングを行う、世界トップクラスの学術機関です。アカデミックとプロフェッショナル・スキルの両方を学ぶため、理論と実践、インターンとして海外で働く就業機会を併せて構成されています。
近年、気候変動は国際開発アジェンダと世界の政治的段階で最優先的な地位を占めています。UEA の Climate Change and International Development 修士コースでは、国際的および地域的な側面を取り巻くさまざまな問題、特に資源の乏しい脆弱な環境における緩和と適応の問題を取り上げます。
このコースでは、前述したものを含め、気候変動と開発の複数の側面に取り組みます。 また、過酷な災害に対する現地の対応、更にアフリカでの適応と緩和の影響についても学びます。 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)に参加する機会もあります。
近年、気候変動は国際開発アジェンダと世界の政治的段階で最優先的な地位を占めています。UEA の Climate Change and International Development 修士コースでは、国際的および地域的な側面を取り巻くさまざまな問題、特に資源の乏しい脆弱な環境における緩和と適応の問題を取り上げます。
このコースでは、前述したものを含め、気候変動と開発の複数の側面に取り組みます。 また、過酷な災害に対する現地の対応、更にアフリカでの適応と緩和の影響についても学びます。 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)に参加する機会もあります。
入学条件
入学条件 | 大学院パスウエイ | 直接入学 |
---|---|---|
英語力 | IELTS: 5.5 (全て 5.0+) | IELTS: 6.5 (全て 5.5+) |
成績 | 2.4 | 3.0 |
GRE/GMAT | 不要 | 不要 |
学部専攻指定 | 不問 | 社会科学 |
就労体験 | 不要 | 不要 |
入学時期 | 6カ月間コース:1月 or 4月、9ヵ月間コース | 9月 |
その他・備考 | *:9月 or 1月 ⋆9ヵ月間コースに必要な英語力:IELTS: 5.5 (全て 4.5+) |
大学院パスウエイ
受講科目 | |
---|---|
教科名 | 単位数* |
English Language and Study Skills | 30 |
Quantitative Analysis | 10 |
Applied Research Skills | 30 |
Global Issues and Development | 20 |
Social and Cultural Studies | 20 |
Introduction to Research | 10 |
Social Communication Skills | 0 |
*修士コースの単位にはカウントされない。
赤文字は選択科目
赤文字は選択科目