イーストアングリア大学
イングランド・Norwitch市
MA in Conflict, Governance and International Development (国際開発&紛争解決学修士コース)
ここに注目
- 持続可能な平和、優れたガバナンス、安定した民主主義の政治的開発目標に焦点を当てた国際開発学修士コースの一環
- UEAの国際開発学部は、世界トップ11位にランキング (QS World University Ranking by Subjects 2019)
ワンポイント紹介
イーストアングリア大学(UEA)の国際開発学部は、国際開発分野における教育、学習、研究、コンサルティングを行う、世界トップクラスの学術機関です。アカデミックとプロフェッショナル・スキルの両方を学ぶため、理論と実践、インターンとして海外で働く就業機会を併せて構成されています。UEAの国際開発学&紛争解決学修士コースでは持続可能な平和、優れたガバナンス、安定した民主主義の政治的開発目標に焦点を当てます。 また、プログラム全体を通して、さまざまな理論的アプローチとさまざまな経験的な例を活用します。 発展途上国で平和と包摂的で永続的な民主主義を確立するための代替案を批判的に評価することが求められます。
主要なトピックには、さまざまな政治制度の政治的、社会的、経済的影響、そして日常的に争われている紛争の原因とそれらを克服するためになされた提案などが含まれます。
主要なトピックには、さまざまな政治制度の政治的、社会的、経済的影響、そして日常的に争われている紛争の原因とそれらを克服するためになされた提案などが含まれます。
入学条件
入学条件 | 大学院パスウエイ | 直接入学 |
---|---|---|
英語力 | IELTS: 5.5 (全て 5.0+) | IELTS: 6.5 (全て 5.5+) |
成績 | 2.4 | 3.0 |
GRE/GMAT | 不要 | 不要 |
学部専攻指定 | 不問 | 社会科学分野 |
就労体験 | 不要 | 不要 |
入学時期 | 6カ月間コース:1月 or 4月、9ヵ月間コース*:9月 or 1月 | 9月 |
その他・備考 | ⋆9ヵ月間コースに必要な英語力:IELTS: 5.5 (全て 4.5+) |
大学院パスウエイ
受講科目 | |
---|---|
教科名 | 単位数* |
English Language and Study Skills | 30 |
Quantitative Analysis | 10 |
Applied Research Skills | 30 |
Global Issues and Development | 20 |
Social and Cultural Studies | 20 |
Introduction to Research | 10 |
Social Communication Skills | 0 |
*修士コースの単位にはカウントされない。
赤文字は選択科目
赤文字は選択科目