ジョージメイソン大学
バージニア州・Fairfax市
MSc in Systems Engineering(システム工学修士コース)
ここに注目
- エンジニアリングの複雑なシステムの分析的側面と実用的側面の両方に重点を置いている。
- アメリカ国立科学財団認定STEMコース。卒業後、最大3年間のOPT(有給インターン)が可能。
- 直接入学及びパスウエイには TOEFL や IELTS を代用する無料英語テストあり。(当社にて受験可)
ワンポイント紹介
ジョージメイソン大学大学院工学部のシステム工学修士コースは、エンジニアリングの複雑なシステムの分析的側面と実用的側面の両方に重点を置いています。 受講生は、いくつかの定量的モデリング分野での熟練度を示し、システムの設計、エンジニアリング、および管理の実践的な側面を習得することが期待されています。 このプログラムは、卒業生を問題の定式化、問題の分析、代替のアクションコースの評価、および高度な大学院研究に関連する、システムの設計、開発、および管理における専門家としてのキャリアの準備をします。
重点分野 | Advanced Transportation Systems; Architecture-Based Systems Integration; Command, Control, Communications, Computing, and Intelligence; Energy Systems; Financial Systems Engineering; Systems Engineering and Data Analytics; Systems Engineering of Software-Intensive Systems; Systems Management |
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入学条件
入学条件 | 大学院パスウエイ | 直接入学 |
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英語力(右記のいずれか) | TOEFL 65, IELTS 5.5 | TOEFL 80+、IELTS 6.5+ |
成績(GPA) | 2.75 | 3.0+ |
GRE/GMAT | 不要 | 不要 |
学部専攻指定 | 関連分野 | 関連分野 |
就労体験 | 不要 | 不要 |
その他・備考 | より高い英語力(TOEFL iBT 75, IELTS 6.0)を有する場合は、1学期制パスウエイあり。 |
大学院パスウエイ
修士号取得までの単位構成 (大学院パスウエイ) | |
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開始時期 | 秋学期(8月)、春学期(1月) |
修士号取得に必要な単位数 | 30-33 |
卒業にカウントされる単位数 | 3-12 |
残り単位数 | 18-30 |
修士号取得に要するトータル期間 | 4-5学期間(2-2.5年間) |
大学院パスウエイカリキュラム
第1学期 | 教科名 | 単位数 |
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INYO 501 | Graduate Transitions for International Students I * | 2 |
EAP Course(s) | Language Support Course(s) for GPW Students * | 0-2 |
EAP 506 | Graduate Communication in Disciplines I * | 4 |
STAT 344 | Probability and Statistics for Engineers & Scientists (pre-requisite) | 0-3 |
MATH 203 | Linear Algebra (pre-requisite) | 3 |
第2学期 | 教科名 | 単位数 |
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INYO 502 | Graduate Transitions for International Students II * | 2 |
EAP 507 | Graduate Communication in Disciplines II * | 4 |
EAP Course | Language Support Course for Graduate Pathway Students * | 0 |
EAP 510 | Linguistics Capstone * | 0 |
MATH 214) | Elementary Differential Equations (pre-requisite | 3 |
SYST 500 | Quantitative Foundations for Systems Engineering | 3 |
*赤文字で表記されている教科は、修士課程の単位としてカウントされます。
*留学生のみで受講する授業