ジョージメイソン大学
バージニア州・Fairfax市
MSc in Real Estate Development(不動産開発修士コース)
ここに注目
- 受講生は他学生とチームを組み、公的/私的の不動産開発コミュニティに属する教授、ゲストスピーカー、メンターの指導のもとに実世界の開発プロジェクトに取り組む。
- 直接入学及びパスウエイには TOEFL や IELTS を代用する無料英語テストあり。(当社にて受験可)
ワンポイント紹介
ジョージ・メイソン大学大学院ビジネス学部の不動産開発修士コースでは、公的/私的の不動産開発コミュニティに属する教授、ゲストスピーカー、メンターの指導のもとに受講生はクラスメートとチームを組み、実世界の開発プロジェクトに取り組みます。本コースには受講生の興味や将来の進路に合わせて、不動産開発、不動産金融、サステイナビリティの3つの重点分野のいずれかを選ぶことができます。
重点分野 | 不動産開発、不動産金融、サステイナビリティ |
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入学条件
入学条件 | 大学院パスウエイ | 直接入学 |
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英語力(右記のいずれか) | TOEFL 75+(R:17+, W:17+), IELTS 6.5(R:6.0+, W:6.0+) | TOEFL 88 (全て20+)、IELTS 6.5+ |
成績(GPA) | 2.75 | 3.0 |
GRE/GMAT | 不要 | 不要 |
学部専攻指定 | 不問 | 不問 |
就労体験 | 要(2年間) | 要(2年間) |
その他・備考 | より高い英語力*を有する場合は、1学期制パスウエイあり。 *TOEFL 85 (R&W:20), IELTS6.5 (R&W:6.5) |
大学院パスウエイ
修士号取得までの単位構成 (大学院パスウエイ) | |
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開始時期 | 秋学期(8月)、春学期(1月) |
修士号取得に必要な単位数 | 36-37 |
卒業にカウントされる単位数 | 6 |
残り単位数 | 30-31 |
修士号取得に要するトータル期間 | 5学期間(2.5年間) |
大学院パスウエイカリキュラム
第1学期 | 教科名 | 単位数 |
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INYO 501 | Graduate Transitions for International Students I * | 2 |
EAP Course(s) | Language Support Course(s) for GPW Students * | 0-2 |
EAP 506 | Graduate Communication in Disciplines I * | 4 |
REAL 605 OR REAL 635 | Policy and Planning of the Built Environment OR The Development Process | 3 |
第2学期 | 教科名 | 単位数 |
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INYO 502 | Graduate Transitions for International Students II * | 2 |
EAP 507 | Graduate Communication in Disciplines II * | 4 |
EAP Course(s) | Language Support Course(s) for GPW Students * | 0 |
EAP 510 | Linguistics Capstone * | 0 |
REAL 605 OR REAL 635 | Policy and Planning of the Built Environment OR The Development Process | 3 |
*赤文字で表記されている教科は、修士課程の単位としてカウントされます。
*留学生のみで受講する授業