ここに注目
- 米国内で最も優れた法科学プログラムの1つ。 日本のメディアでもしばしば紹介。
- 直接入学及びパスウエイには TOEFL や IELTS を代用する無料英語テストあり。（当社にて受験可）
ワンポイント紹介
法科学とは、自然科学の理論と技術を、犯罪の捜査に適用し裁判官が法廷において、有罪か無罪かを裁定するために貢献する学問です。ジョージ・メイソン大学大学院科学学部の法科学修士コースは、2009年に設立されました。この分野のエキスパート揃いの教員の強み、コースの充実度、幅広い臨床および専門スキルの経験により、学生は幅広い法科学教育を受けられます。法科学プログラムは、コミュニティとの強いつながりと、公共サービスの長い伝統から成り立っています。 ワシントンD.C.メトロポリタンエリアにあるジョージ・メイソン大学は、その立地条件を活かし、主要な法科学ラボ、企業、政府機関、非営利団体など比類なきアクセスを提供しており、受講生は、法科学の実践現場を体験することができます。
| 重点分野 |
Crime Scene Investigation, Forensic Biology Analysis, Forensic Chemistry Analysis, Forensic/Biometric Identity Analysis |
入学条件
| 入学条件 |
大学院パスウエイ |
直接入学 |
| 英語力(右記のいずれか) |
TOEFL 70+（R:13+, L:13+）, IELTS 6.0（R:5.5+, L:5.5+） |
TOEFL 88 (全て20+)、IELTS 6.5+ |
| 成績(GPA) |
2.75 |
3.0 |
| GRE/GMAT |
不要 |
不要 |
| 学部専攻指定 |
関連分野 （犯罪学、心理学など） |
関連分野 （犯罪学、心理学など） |
| 就労体験 |
不要 |
不要 |
| その他・備考 |
より高い英語力を有する場合は、1学期制のパスウエイあり。 例： TOEFL 80（R:17+, W:17+） |
|
大学院パスウエイ
| 修士号取得までの単位構成 (大学院パスウエイ) |
|---|
| 開始時期 |
秋学期（8月）、春学期（1月） |
| 修士号取得に必要な単位数 |
36 |
| 卒業にカウントされる単位数 |
9 |
| 残り単位数 |
27 |
| 修士号取得に要するトータル期間 |
５学期間（2.5年間） |
大学院パスウエイカリキュラム
| 第1学期 |
教科名 |
単位数 |
| INYO 501 |
Graduate Transitions for International Students I * |
2 |
| EAP Course(s) |
Language Support Course(s) for GPW Students * |
0 |
| EAP 506 |
Graduate Communication in Disciplines I * |
4 |
| FRSC 500 |
Introduction to Forensic Science |
3 |
| 第2学期 |
教科名 |
単位数 |
| INYO 502 |
Graduate Transitions for International Students II * |
2 |
| EAP 507 |
Graduate Communication in Disciplines II * |
3 |
| EAP Course(s) |
Language Support Course(s) for GPW Students * |
0 |
| EAP 510 |
Linguistics Capstone * |
0 |
| FRSC 510 |
Basic Crime Scene |
3 |
| FRSC 570 |
Trace and Physical Evidence Concepts |
3 |
