ジョージメイソン大学
バージニア州・Fairfax市
MS in Biostatistics(生物統計学修士コース)
ここに注目
- 統計学と生物学の中核となる科目、及び公衆衛生、生物学、臨床医学(倫理を含む)を学ぶ。
- アメリカ国立科学財団認定STEMコース。卒業後、最大3年間のOPT(有給インターン)が可能。
- 直接入学及びパスウエイには TOEFL や IELTS を代用する無料英語テストあり。(当社にて受験可)
ワンポイント紹介
ジョージ・メイソン大学大学院工学部の生物統計学修士課程では、修士レベルの統計学と併せて健康関連および生物学を専門的に学ぶことを可能にし、生物学と健康に特有の困難なデータを分析するスキルを身につけさせます。
受講生は統計学と生物学の中核となる科目、及び公衆衛生、生物学、臨床医学(倫理を含む)も学びます。 更に本課程では生物学、または健康分野で実際のデータの問題を解決し、学際的なチームで他の科学者と協力しながら研究することが求められます。
受講生は統計学と生物学の中核となる科目、及び公衆衛生、生物学、臨床医学(倫理を含む)も学びます。 更に本課程では生物学、または健康分野で実際のデータの問題を解決し、学際的なチームで他の科学者と協力しながら研究することが求められます。
入学条件
入学条件 | 大学院パスウエイ | 直接入学 |
---|---|---|
英語力(右記のいずれか) | TOEFL 65+, IELTS 5.5 | TOEFL 88 (全て20+)、IELTS 6.5+ |
成績(GPA) | 2.75 | 3.0 |
GRE/GMAT | 不要 | 不要 |
学部専攻指定 | 関連分野 | 関連分野 |
就労体験 | 不要 | 不要 |
その他・備考 | より高い英語力を有する場合は、1学期制のパスウエイあり。 例: TOEFL 75 |
大学院パスウエイ
修士号取得までの単位構成 (大学院パスウエイ) | |
---|---|
開始時期 | 秋学期(8月)、春学期(1月) |
修士号取得に必要な単位数 | 36 |
卒業にカウントされる単位数 | 9 |
残り単位数 | 27 |
修士号取得に要するトータル期間 | 5学期間(2.5年間) |
大学院パスウエイカリキュラム
第1学期 | 教科名 | 単位数 |
---|---|---|
INYO 501 | Graduate Transitions for International Students I * | 2 |
EAP Course(s) | Language Support Course(s) for GPW Students * | 0 |
EAP 506 | Graduate Communication in Disciplines I * | 4 |
STAT 544 | Applied Probability | 3 |
STAT 554 | Applied Statistics | 3 |
第2学期 | 教科名 | 単位数 |
---|---|---|
INYO 502 | Graduate Transitions for International Students II * | 2 |
EAP 507 | Graduate Communication in Disciplines II * | 4 |
EAP Course(s) | Language Support Course(s) for GPW Students * | 0 |
EAP 510 | Linguistics Capstone * | 0 |
GCH 712 | Introduction to Epidemiology | 3 |
STAT Course | Class choice made in consultation with advisor | 3 |
*赤文字で表記されている教科は、修士課程の単位としてカウントされます。
* 留学生のみで受講する教科