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海外名門大学留学は案外近かった
生涯年収に圧倒的な差がつく!!
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海外名門大学留学は案外近かった 生涯年収に圧倒的な差がつく!!

INTO は普通の学生または社会人の方に、
海外名門大学留学~卒業への道を用意しています。

本サイトでは、世界的な留学生教育機関であるINTO(本部イギリス)の米・英国パートナー大学を中心に大学院留学、学部編入留学、及び大学生のための休学・認定留学のプログラムを紹介しています。

ここに注目!

  • 豊富なコース

    本サイトでは米・英大学院の500以上のコース詳細データを満載

  • 手続き費用0円

    4大学までの出願は無料でサポートします

  • パスウェイ併設(全コース)

    入学基準を大幅に軽減し、卒業をより確実にするパスウエイコースを併設。いわゆる“普通”の方の名門大学卒業の近道をご提案

  • TOEFL、IELTS 不要

    TOFEL、IELTSの代わりに認められる無料英語能力テストを当オフィスor自宅で受験可*※一部の大学院直接入学や学部編入留学を除く

いわゆる‟普通の方“の海外名門大学院への留学~卒業へのパスウエイを用意しています。

本サイトでご紹介しているINTOパートナー大21大学(アメリカ:11大学、イギリス10大学)は、入学基準を満たしている直接入学と基準を満たしていない方対象の大学院パスウエイを用意しています。大学の成績が・・・? 英語力が・・・? といういわゆる“普通の方”でも、海外名門大学卒業という学歴バージョンアップに真剣な方を応援します。

こんな方にお勧め

世界レベルの大学院卒業という学歴バージョンアップをお考えの方

INTOパートナー大学は、タイムス誌の世界大学ランキング(THE 2020)においてトップ500にランクインしています。これは日本の東北大学、東京工学大学、大阪大学、名古屋大学、北海道大学、九州大学、筑波大学と同等レベルです。

大学の成績が・・・?とお悩みの方

INTOパートナー大学では学部成績(GPA)が4段階評価で2.0以上の方でも大学院入学が可能な大学院パスウエイを多数紹介しています。 更に多くのパートナー大学では日本の大学のGPAを特別な計算方法で算出しますので、成績表に記載されているGPAより1ポイント上がることも珍しくありません。是非、ご相談ください。

英語力が・・・?とお悩みの方

大学院パスウエイには大学院授業に不可欠なアカデミック英語とスタディスキルが組み込まれていますので、入学に必要な英語基準も大幅に軽減されています。それでも英語力が満たないという方には各大学内で行われているアカデミック英語コースから開始し、一定のレベルが修了した時点でパスウエイ、或いは大学院への直接入学が認められます。

留学費用が・・・?とお悩みの方

授業料、寮費やなどさまざまな費用を含めて、アメリカの大学院に留学する場合は、年間に400~500万円程度、イギリスの場合は、350万~400万円位かかります。しかし学部留学の4年間と違い、大学院留学の場合、1年間~2.5年程度で卒業できるコースが多くあります。また特にパスウエイ留学の場合は、合格者のほとんどが獲得できる返済不要な奨学金が用意されています。大学院留学には年齢制限はありませんし、資金がどうしても足りない場合は、アルバイトや就職をして社会人体験を積むことは、むしろ留学にとって大きなプラスをもたらします。

先ずは、こちらの500以上の大学院コースの詳細データが搭載されている大学院検索サイトで、どんなコースがあるかサーチしてみてください。

INTO留学が選ばれる理由

アメリカ、イギリスの名門大学とのジョイントベンチャー(産学事業共同体)だから安心

INTOは、留学生教育の質を高めるという使命を共有する米国、英国の名門大学と長期的なジョイントベンチャーを形成する産学事業協同体です。つまり大学の教室を間借りしているような民間学校と異なり、大学と共同責任で留学生の受け入れを行っています。これが意味することは、入学許可書はもちろん大学から発行され、キャンパス施設や各種カウンセリングの利用、寮滞在などを可能にする留学先大学の正規学生のステータスが提供されます。

創立以来500万ドル以上の投資

INTOは、留学生の受け入れの拡充のために多大な投資を行っています。その蓄積投資額は、創立以来500万ドル(約550億円*)に及んでいます。これらの投資額は、快適な留学生活が過ごせるように寮の新設や留学生サポートスタッフの増員、日本を含む世界31ヵ国における留学相談窓口の拡充に充てられています。*($1=110円として)。

産学ジョイントベンチャーだから実現した、500以上の入学保証大学院パスウエイプログラム

INTO留学では、各大学の入学基準を満たした方の大学院直接入学に加えて、英語力や成績が基準に満たしていない方対象の大学院パスウエイも推奨しています。このプログラムではアカデミックカウンセラーの親身なガイダンスのもとに大学院の正規科目と併行してアカデミック英語や大学院授業に不可欠なステディスキルなどの授業を受講します。そしてこの大学院パスウエイを一定の成績で修了すると大学院編入*が保証されます。2007年の創立以来、世界166ヵ国より67,000人の留学生がINTOのパスウエイプログラムを受講しています。

*イギリス大学院留学パスウエイは、大学院入学のための準備プログラムなので、プログラムを成功裏に修了した場合は、大学院の入学が保証されています。

留学サポートは、0円

当社は、本サイトに記載されているINTOやINTOパートナー大学などの教育機関を代表して、プログラムの説明、出願手続き、合格後の各種手続きなどをお申込者と共に円滑、確実に行なうことで、教育機関から運営費用を頂いております。その結果お申込み者からは手数料をいただかずに留学支援サービスを提供しています。当社では以下のサービスを手数料0円で行っています。従ってお申込者が負担する費用は、留学先大学に支払う学費のみになります。

  • ・ご希望や条件に合った大学、プログラムの紹介
  • ・4大学までの出願サポート
  • ・合格後の入学手続き
  • ・出発までに生じたご不安やご質問に対するサポート
  • ・奨学金交渉

スペシャルコンテンツ

大学院留学

いわゆる“普通の方”の海外名門大学院卒業へのパスポート

本サイトではINTOのパートナー大学で開講している500以上の大学院コースを紹介しています。また各パートナー大学では入学基準を満たしている方対象の直接入学と基準を満たしていない方対象のパスウエイコースを用意しています。
大学の成績が…? 英語力が…?といういわゆる〝普通の方”でも、海外名門大学卒業という学歴バージョンアップに真剣な方を応援します。

大学学部編入留学

世界レベルの大学卒業という学歴バージョンアップ

日本の大学に入学したものの専攻を変えたい、将来を見据えて世界で通用する力を身につけたいなどの理由でアメリカ、イギリスの大学への編入を考えている方に対するINTOパートナー大学からのご提案です。
選べる専攻は1,000以上、編入基準を満たしている方対象の直接編入は勿論、基準を満たしていない方対象の編入パスウエイコースも用意しています。

休学・認定留学

就職力を高める、大学生のうちしかできない留学

日本の大学を休学して長期間留学する休学・認定留学。Study Abroad with English (SAWE) は、大学生のうちにしか経験できない留学です。ますます進むグローバル化の中、雇用主は、コミュニケーションスキルとリーダーシップを持ち、社会的関与や異文化交流の経験を持つ人材を求めています。
この留学では英語力上達はもちろんのこと、これらのスキルを最大限に開発する機会がふんだんに組み込まれています。まさしく就職力を高める留学なのです。

無料サポートについて

留学のサポート内容

お問い合わせ

資料請求・カウンセリングはこちら

INTO留学FAQ

Q:何故無料で手続きサポートをしてくれるのですか?

A:当社は、本サイトに記載されている教育機関を代表して、プログラムの説明、出願手続き、合格後の各種手続きなどをお申込者と共に円滑、確実に行なうことで、教育機関から運営費用を頂いております。その結果お申込み者からは手数料をいただかずに留学支援サービスを提供しています。
無料サポートに含まれているサービスは、こちらをご覧ください。
https://www.intoryugaku.jp/free-support/

Q:無料サポートに含まれているサービスを教えてください。

A:無料サポートに含まれているサービスは、以下の通りです。
・ お申込者のご希望及び諸条件に合った大学・プログラムの紹介
・ 4大学までの出願サポート(但し、各大学につき1プログラム)
・ 合格後の各種入学手続き(教育機関が指定する場合の入寮手続き、健康診断書提出に関する案内、留学費用(デポジット、授業料、滞在費)支払いの案内*、学生ビザ取得方法の案内** など
・ 出発前のオリエンテーション
・ 出発までに生じたご質問に対する対応
*留学費用のお支払いは、特に希望がない限りお申込者が行いますが、送金時期、額、方法についてはご説明いたします。
**学生ビザは、個人で申請することも可能ですが、ご希望によりビザ代行専門会社を紹介しますのでお問い合わせください。

Q:出願すれば必ず合格できますか?

A:大学院パスウエイについては、本サイト上に記載されている各プログラムの入学基準(成績及び英語力)を満たせば、定員枠超過でない限り合格が保証されています。定員枠超過状況につきましては出願前にチェックしますが、通常、留学開始の6ヵ月前までに出願すれば定員超過になることはありません。 一方、大学院直接入学については、本サイトに記載されている入学条件は、最低必要条件であって大学は、基準を満たした出願者の中から選抜しますので、出願しても必ず合格するとは限りません。

Q:公式な英語テスト(TOEFL, IELTSなど)の代わりとして認められる無料英語テストについて教えてください。 

A:多くのINTOパートナー大学では、以下の2つの英語テストをTOEFLやIELTSの代わりに認めています。両テストは、当社にて無料で受験できます。(要予約)
IELA(INTO English Language Assessment Test )
ケンブリッジ英語検定を実施しているCambridge Englishの協力のもと、INTOが開発したオンライン英語能力テスト。英語の4つの基本技能をカバーするもので、所要時間は2時間です。
Duolingo English Test(アメリカのみ)
Duolingo English Testは、TOEFL, IELTSと同様、英語4技能を測定し、受験者の言語能力を評価します。 主な特長として、受験生は一定のテスト環境を整えた自宅でテスト監督者なしで受験できます。Adaptive Testですので、テストの所要時間は約45分、テスト結果は2日後に届きます。Duolingoテストは、出願後に1回*無料で受験できます。

Q:合否審査の結果は、いつ頃わかりますか?

A:大学院パスウエイの場合は、1週間以内に審査結果が届きます。大学院直接入学の場合は、1ヵ月間が目安になります。

Q:返金不要のスカラシップはありますか? 

A:大学院パスウエイの場合は、成績優秀者及び早期出願者を対象とした奨学金が数多く用意されています。またこれらは、パスウエイ期間中の成績により、次年度に大学院入学・編入後も更新されるものが多くあります。 一方、大学院直接入学の場合は、成績優秀者対象のものがありますが、非常に競争率が高くなっています。

Q: 日本の大学を既に卒業していますが、アメリカの大学院に進む自信がなく、第2学士号取得を考えてます。

A:よほどの理由*がない限り、第2学士号取得のための留学はお勧めしていません。一般的に第2学士号取得には2年間以上かかります。また就職の際にも第2学士号は高く評価されていません。 そんな方に大学院パスウエイは、最適なプログラムと言えます。何故なら大学院パスウエイの入学条件は、第2学士号とほぼ同等、そしてほぼ同じ期間と費用をかけて第2学士号ではなく、修士号を取得できるからです。最初から大学院は不安と感じるかもしれませんが、パスウエイには大学院の授業についていくための様々な指導やサポートが充実しています。 *よほどの理由とは、希望専攻が学部で専攻したコースと大きく異なり、大学院への入学が認められない場合です。例:学部専攻が文系だが、大学院で理系や工学系の専攻を希望する場合など

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